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着圧ソックスは足のむくみ解消に効くの?

足のむくみを解消するのに効果的だと言われている着圧ソックス。
いざ履いてみたらすごく窮屈で長時間履き続ける事ができなかった。。。
そんな経験をしたことはありませんか?
着圧ソックスはむくみを解消するのにとても効果的な商品ですが、本当に効くかどうかわからず手が出ないと言う方もいると思います。着圧ソックスのむくみとりの効果についてまとめてみました。

着圧ソックスがむくみとりに効く理由

着圧ソックスの締め付けの強さは実際にはいた人しか分からないくらいとても強力なものです。しかし、この強力な締め付けがむくみを解消する効果を持っているんです。

今でこそむくみとりとして有名になった着圧ソックスですが、実は一般的に使用される前は医療用の血液循環・リンパ液循環を促すグッズとして使用されていました。主に手術を受けた後の患者や下肢静脈瘤・深部静脈血栓など、体の血液やリンパ液の巡りに問題がある方の巡りを補助する為の靴下だったんです。

私たちの足の筋肉は筋肉の収縮によって血液やリンパ液を心臓に返すポンプの役割を持っています。しかし、女性は筋肉が男性と比べると弱いので心臓に返しきれなかった血液から水分が染み出してむくみが発生します。着圧ソックスはふくらはぎを締め付けることで足のポンプ機能の補助をしてむくみを作らない効果があるんです。

足のポンプ機能がしっかりと働くとむくみはできなくなるので、着圧ソックスがむくみに効くのも納得できますね。

どんな着圧ソックスを選んだらいいの?

着圧ソックスはあなたの体に合ったものでもとても締め付けがきつく感じる場合があります。しかし、着圧ソックスの締め付けはゆるすぎてもきつすぎてもむくみ改善効果は得られません。なので、あなたの体に適正なサイズのソックスがきつくてもゆるくてもそのサイズを使う必要があるんです。
※体に合わせた着圧ソックスを購入すればきつすぎたりゆるすぎたりすることはほとんどありません。

着圧ソックスには圧力の強さを表す単位としてhPa(ヘクトパスカル)やmmHg(ミリメートルエイチジー)という単位が用いられます。(1mmHg=1.33hPaなので、圧力の強さがわからない方は参考にしてください。)
圧力の強さは「足首>ふくらはぎ>太もも」の順番で強くなっており、下から上へ効果的に血液やリンパ液が体の中心に戻っていくような圧力構造になっています。

圧力の強さを選ぶときの基準はあなたのむくみの症状に合わせるのが最も分かりやすい基準です。

少しむくみが気になる方は10〜20mmHg(13〜26hPa)
毎日むくみで足がだるくなる方は20〜30mmHg(26〜39hPa)
病気でむくみがひどい方は30〜50mmHg(39〜66hPa)

と言う基準で着圧ソックスを使用するようにしましょう。
※1番強い圧力の着圧ソックスは医療用なので市販では販売されていません。

締め付けが強すぎるとむくみを悪化させたり、足の重だるさをもっとひどくしてしまいます。自分に合った強さの着圧ソックスを選んで使用するようにしましょう。

ちなみに朝起きたときに足がむくんでいると言う方は寝るときに着圧ソックスをは履くのも効果的です。
しかし、寝ているときは筋肉の収縮がないので、着圧ソックスをはいていると血行不良を起こしてしまう可能性があります。なので、寝ているときに着圧ソックスを履く場合には圧力の小さいものを選んで使用するようにしましょう。

着圧ソックスは対処療法です。

着圧ソックスを使用したむくみの解消はあくまで対処療法だということを覚えておいてください。
着圧ソックスでむくみが解消した!と喜んでいても、着圧ソックスを脱いで生活をするとすぐにむくみが発生することになります。

むくみを完全に解消したいなら食生活の改善や定期的な運動で筋肉を付けることなどの体質改善が必要です。
もし生活習慣を帰ることが難しいなら、むくみサプリを試してみてはいかがでしょうか?

普段の生活を変えずにむくみができにくい体になるむくみサプリは、むくみ予防・むくみ解消にとても効果的なアイテムです。
むくみができると言うことはあなたの体が健康的ではないという証です。着圧ソックスで対処をするのも大切なケアですが、あなたの体が体質改善でむくみができない体になることがむくみを解消するのに1番効果がある方法なんです。